遠隔施術について
具合が悪いので、施術を受けに行けない
遠方なので往復に時間がかかり、簡単に行けない
施術を受けたいが、来院できずお困りの方のために、
遠隔施術を、ご用意しております。
まずは、全身が写った写真データをご用意ください
写真データの見本です、このような写真をご用意ください。
ベッドに寝ている状態でも大丈夫です。
なるべく最近の写真データをお願い致します。
正面を向きお一人で写っていて、全身が写っている状態で、顔がはっきりと分かる写真をお願い致します。
こちらでA4サイズで印刷いたしますので、なるべく解像度が高くはっきりと写っている写真データを、お送りください。
写真データは、LINEで友だち登録して送っていただくか、メールに添付してお送りください。
ご不明の場合は、お気軽にお問い合わせください。
LINEで友だち追加して、写真データをお送りください。
お問い合わせもお気軽にどうぞ。
ご予約も承ります。
なお、施術中は返信ができませんので、ご了承ください。
メールに写真を添付して、
送信してください。
LINEやメールの場合は、後ほどこちらから返信いたしますので、それまでお待ちくださいますよう、よろしくお願い致します。
以下のボタンから問診票のPDFをダウンロードしていただき、印刷・ご記入後に問診票を、LINEやメールに添付して返信をお願い致します。
遠隔施術を受ける時には
＊施術時は、携帯電話やスマホ・パソコンなど、電磁波の強いものを近くに置かないで下さい。
＊背もたれのない椅子に座るか、仰向けに寝た状態で施術を受けて下さい。 （なるべく手は体に触れないようにして下さい）
遠隔施術を受けた日の注意点
＊施術を受けた当日は、入浴はご遠慮ください。（施術効果が低下致します）シャワーだけにしてください。
＊飲酒はご遠慮ください。免疫力や治癒力が低下して施術効果が低下致します。
＊できる限り多めに、睡眠時間を確保して下さい。
睡眠中に、成長ホルモンが分泌されて、脳や体を修復するので、早く治るには、睡眠は不可欠です。
睡眠の質も上がるように施術致します。
＊睡眠の１～２時間前には、パソコン、スマホ、テレビなどを見たりするのをやめて、電磁波の脳や目、体への影響を避けて下さい。寝つきが良くなり、睡眠の質も上がります。
＊携帯電話やスマホを目覚しがわりに使うと、睡眠時にずっと、脳が電磁波の影響を受けて、睡眠の質が下がるばかりか、脳や体を治す働きまでも低下してしまいます。目覚まし時計を、ご利用下さい。
施術費
注）保険診療は行っておりません
通常施術費(1回分、税込み)
大人： 7,000円
(初めての方に最良の施術です）
65歳以上の方： 5,000円
子供(高校生以下)：3,000円
遠隔施術費(1回分、税込み)
大人： 10,000円
65歳以上の方： 7,000円
子供(高校生以下)： 4,000円
初検料(税込み)： 3,000円
＊ ＊
特殊施術費(1回分、税込み）
神経と気の調整の施術： 10,000円
(手術を受けられた方、入院されていた方向けです）
記憶と感情の施術： 15,000円
(トラウマがある方、子供の頃に大きなケガをされた方にお勧めです。本人が良く覚えていない状態でも、記憶をさかのぼって施術をすることにより、効果が高まります。)
トップアスリートコース： 15,000円
「はりちりょうさち」のWebサイトをご覧になってご来院された方は、初検料が1,000円になります。
ご予約時に、「ホームページを見た」とお伝えください。
＊初めての方は、説明や施術時間など、全て含めて、1時間半ほどかかります。
気になる症状が多くある方は、さらにお時間がかかる場合がございます、ご了承ください。
遠隔施術時の検査の内容は、
基本的に、来院時と同じになります。
＊根本原因と症状の関係を検査
＊骨のズレ・歪み・骨折の 有無
＊脳・神経・内臓・血管・ 皮膚・筋肉の状態
＊痛み・痒み・しびれ・ だるさ・違和感
＊ストレスやトラウマによる 脳や全身への影響
＊細菌・ウイルス・花粉・ 食べ物などの影響
など、
お困りの症状に関係の あるところや、ありそうなところなども全て含めて、 全身を詳しく、 『気』の働きを使って検査します。
そして、原因と状態が分かったところで、 後頭部にある、 施術の効果が一番上がる ポイントに、『気』の働きを使って鍼（はり）をします。
遠隔施術を受けられた方のご住所
＊アメリカ、ドイツ、北海道、青森県、新潟県、岐阜県、静岡県、東京都、神奈川県など
さらに詳しく知りたい方に
「気」の働きは、施術を受けられている方の脳や身体の状態を感じ取るために使います。
痛みやしびれ・コリやだるさ・かゆみやむくみ・冷えや暑さなども感じ取れます。
施術を受けられている方と同じように痛みなどを感じている訳ではありませんが、私の方が余計に痛みなどを感じる時もありますし、弱く感じる時もあります。
感じる痛みなどが強い場合は、弱く感じるように感覚を抑えるようにします。
そして、それらの症状の根本原因を調べてゆきます。
心臓や腎臓・胃や小腸大腸などの内蔵関係の場合は、位置のズレやねじれ、固さ柔らかさ、血管や神経の状態などを感じ取り、そこから根本原因を調べます。
頭蓋骨や脊椎・骨盤などの骨の場合は、ズレやヒビ・骨折などの状態を調べ、神経への影響の有無も調べます。
脳は、委縮やゆがみなどの形態上の変化を感じたり、ストレスやトラウマ・恐怖や怒りなどの感情による機能の低下や形態上の変化などを検査します。眠れない時や眠りが浅い時などの、脳への影響も検査します。