冬の朝、心が動き出さないとき
- 横田 浩一
- 2025年11月25日
- 読了時間: 1分
更新日:2025年12月5日

布団から出るのがつらい朝。
頭も身体も、
まだ夢の中にいるような重さが残っている。
そんな冬の入口には、
心もゆっくりしか動けません。
それは怠けではなく、 “冬に入る準備”をしている大切な時間です。
❄️ 冬は「心のエネルギーが節約モード」
冷え込みが強くなると、身体は生命を守るために
エネルギーを内側に集め始めます。
そのため、外へ向かう“やる気”のエネルギーは
自然と少なくなり、
心もスローペースになります。
これは正常な反応で、 決して「気持ちが弱い」のではありません。
🌿 鍼で心と身体のスイッチを静かに戻す
後頭部の2本の鍼は、
自律神経の切り替えを穏やかに助けます。
身体が「安全だ」と感じると、
エネルギーは内側から外側へと、
自然に向き始めます。
無理に頑張るのではなく、 “動ける自分”を思い出せるようになるのです。
☕ゆっくり温まってから、今日を始める
冬の朝は、心も身体も時間が必要です。
まずは温かい飲み物を飲んで、
深く息を吐いてから動き出してみてください。
少しずつで大丈夫。 焦らず、積み重ねていきましょう。 身体は、きっと良くなりたがっています。



