🍁 秋になると 気持ちが沈むとき
- 横田 浩一
- 2025年10月26日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年12月5日

🌾 秋の空気に、心がついていかない日
朝晩の空気がひんやりとしてきましたね。 気づけば、風の匂いも少し冷たくなりました。 そんな季節の変わり目に、 「なんとなく気持ちが沈む」「涙もろくなる」ことはありませんか。
秋は、身体が“冬の準備”を始める季節。
同時に、心もまた内に向かう時期でもあります。
けれど、その変化を「不調」と感じてしまう方も少なくありません。
🍂 なぜ秋になると気持ちが沈みやすいのか
秋は気温・日照・湿度が大きく変化する季節。
それに伴い、自律神経のバランスが乱れやすくなります。
日照時間が減ることで、幸せホルモン「セロトニン」が減少し、
眠りや気分の安定にも影響が出ることがあります。
身体が冷えると、血流が滞り、
“気”の流れも不調をきたしやすくなります。
その結果、心まで重たく感じてしまうのです。
🌿 身体から整える「心のケア」
心の不調を「気持ちの問題」と捉える方も多いですが、
実はその多くが「身体の働きすぎ」や「冷え」「緊張」から起こるものです。
鍼治療幸では、後頭部の2本の鍼を通して、
全身の“気のめぐり”をやさしく整えます。
気が整うと、呼吸が深くなり、 それだけで心が静かに落ち着いていくのを感じる方が多いのです。
身体が整うと、心は自然に軽くなる。
これは、たくさんの施術を通して何度も見てきた変化です。
🕊️ 焦らず、ゆるやかに過ごす秋へ
秋は、無理に前向きにならなくても大丈夫。
気持ちが沈む日は、 身体が休もうとしている日かもしれません。
温かいお茶を飲んで、深呼吸して、 少しだけ自分をいたわる時間を作ってみてください。
焦らず、少しずつ。
身体は、今日も良い方へ働いています。



