花粉と黄砂の季節に、心と体が疲れやすい理由と、やさしい整え方
- 横田 浩一
- 2月17日
- 読了時間: 2分

春が近づくほど
不調を感じる方が増えます
暦の上では春が近づいてきましたが、
体感としてはまだ寒さが残り、
空気も乾燥しています。
そこにスギ花粉や黄砂が
加わる時期になると、
・なんとなく体が重い
・頭がぼんやりする
・眠りが浅い
・気持ちが落ち着かない
こうした状態を感じる方が
増えてきます。
これは気のせいではなく、 体が環境の変化に
一生懸命対応している
サインでもあります。
花粉・黄砂は「呼吸」と
「自律神経」に影響します
花粉や黄砂の時期は、
無意識のうちに呼吸が浅くなりがちです。
鼻やのどが刺激されることで、
体はずっと軽い緊張状態になります。
呼吸が浅くなる
↓
自律神経が乱れやすくなる ↓ 疲れやすさ・だるさ・不安感が 出やすくなる
という流れが起こります。
がんばりが足りないのではなく、 体が外の環境と
静かに戦っている状態です。
まずは「ゆるめる」ことからで大丈夫です
こういう時期は、
何かを増やすよりも、
少しゆるめることが助けになります。
たとえば
・肩や首をゆっくり回す ・深く息を吐く時間をつくる ・温かい飲み物で一息つく ・スマホを見る時間を少し減らす
それだけでも、体のスイッチは やわらかく戻っていきます。
大きな対策でなくて大丈夫です。 体は、小さなやさしさにも、 きちんと反応してくれます。
体は、いつも回復しようとしています
不調を感じると、不安になります。
ですが体は常に
「良い状態に戻ろう」と
働き続けています。
根本の原因を丁寧に見つけて
整えていくと、
変化は静かに
積み重なっていきます。
体にやさしい、
良い変化を蓄えていくことが、
春先の、スギ花粉の時期を、
上手く乗り越えることに、
つながってゆくと思います。



