春の不眠の原因|自律神経と首の関係
- 横田 浩一
- 3月24日
- 読了時間: 3分
更新日:5月4日

春の夜
夜になると
少し落ち着かない
横になっても
なかなか眠れない
体は疲れているのに
頭だけが静まらないような感覚
それが
何日も続くことも
朝になると
すっきりしない
眠ったはずなのに
回復した感じが少ない
気づくと
一日中ぼんやりしてしまう
症状の特徴
寝つきが悪い
途中で目が覚める
深く眠れた感じがしない
朝がつらい
そんな状態が続くと
体のリズムが少しずつずれていき
それが
日中の不調として現れることも
頭が重い
集中しづらい
なんとなく不安
落ち着かない
眠りだけの問題ではなく
体全体の感覚として
広がっていく
原因・背景
春は変化が重なる季節
体が順応しようと
働き続ける時期
気温の差
気圧のゆらぎ
環境の変化
生活リズムの変化
自律神経との関係
眠りに深く関わるのが
自律神経の働き
日中は活動
夜は休息
その切り替えが
自然に行われることで
体は回復へ向かいます
ただ
首との関係
首は
とても重要なポイント
体と脳をつなぐ場所であり
自律神経とも深く関わっています
関連症状
不眠だけでなく
頭が重い
首や肩のこわばり
目の疲れ
集中しづらい
なんとなく不安
気分のゆらぎ
それぞれが重なり合い
体全体のバランスが
崩れやすくなり
いつの間にか
不調が広がっていくことも
当院の考え方
眠れないという状態も
体全体の
バランスの中で現れるもの
そのため
眠りだけを見るのではなく
体全体のつながりを
丁寧に見て
どこに負担があるのか
どこが緊張し続けているのか
それを探りながら
やさしく整えていきます
少しずつ整っていく中で
体が安心を思い出していき
それが
自然な眠りへと
つながっていくことも
まとめ前の整理
春の不眠は
環境の変化
自律神経のゆらぎ
首まわりの緊張
それらが重なり合い
体が休まりにくい状態として
現れているもの
だからこそ
一部分ではなく
全体をやさしく
整えていくことが大切です
まとめ
春に浮遊感やめまいを感じたら
少しだけ体の状態に
目を向けてみてください
呼吸を整える
首や肩を温める
睡眠を少し長めにとる
予定を詰めすぎない
体は、やさしく扱うほど、
少しずつ応えてくれるものです
環境が揺らぐこの時期は
無理に整えようとするよりも
守るように
過ごすことも大切です
どうか、体の声を
置き去りにしないでください



