寒さに耐えてきた心と体が、そっと力を抜きたがるとき
- 横田 浩一
- 1月27日
- 読了時間: 2分

寒さは、知らないうちに心まで緊張させます
寒い日が続くと、身体は自然と力が入り、
肩や首、背中にこわばりが出やすくなります。
それと同時に、
・理由もなく気が張ってしまう
・休んでいるのに落ち着かない
・「まだ頑張らなきゃ」
と思ってしまう
そんな感覚が出てくる方も
少なくありません。
これは弱さではなく、
寒さに順応しようとする体の反応です。
「緩めたい」という感覚は、体からのサイン
この時期、
「もう少しペースを落としたい」
「何も考えず、ぼーっとしたい」
そんな気持ちが
出てくることがあります。
それは、怠けているのではなく、
体と心が回復の方向へ
向かおうとしているサイン。
無理に気合を入れ直すより、
一度その感覚に
耳を傾けてみることが大切です。
力を抜くことで、体は整い始めます
ほんの少しでも
・深く息を吐く
・肩の力を意識的に抜く
・温かい飲み物をゆっくり味わう
そんな時間をつくるだけで、
体の緊張は自然にほどけていきます。
体が緩むと、
不思議と気持ちも落ち着き、
「また動けそうだな」
という感覚が
戻ってくることもあります。
寒さの中で、
ここまで頑張ってきた心と体。
今は「もう一度力を出す前に、
いったん緩めてほしい」と
静かに伝えているのかもしれません。
焦らず、比べず、
体の声を大切にして
過ごしてみてください。



