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朝晩が冷えると体が重いとき|秋の冷えと体のリズム

10月7日
読了時間: 6分

10月に入り

朝や夜には

ひんやりと感じる日が

増えてきました


昼間は暖かいのに

朝は肌寒い


夕方になると

また冷えてくる

そんな季節です


朝起きると身体が重い

首や肩に力が入っている

手足が冷たく感じる

夕方になると疲れる

眠ったのにすっきりしない


このような変化を

感じる方もいます


秋の冷えは

気温だけを見れば

よいとは限りません


服装

睡眠

活動量

姿勢

雨や曇りの日

夏から残っている疲れ


なども一緒に

変わっています


今回は

朝晩が

冷えるようになったときの

身体の重さを


秋の冷えと

体のリズムから

考えてみます




昼間は暖かくても

朝晩は冷えてきます


秋になると

一日中寒いというより


朝は涼しい

昼間は暖かい

夜になると

また気温が下がる

という日が増えてきます


朝に合わせて厚着をすると

昼間は暑い


昼間に合わせて薄着をすると

帰る頃には寒い


ということも


この時期は

一枚の厚い服より


薄手の服を重ね

気温に合わせて

脱いだり着たりできる方が

調整しやすくなります




身体が冷えると

姿勢も変わりやすく

なります


寒さを感じたとき

無意識に

肩をすくめる


腕を身体へ寄せる


背中を丸める


という姿勢を

取ることがあります


短い時間なら

気にならなくても

その姿勢が長く続けば

首や肩

背中などに

重さを感じることも

考えられます


さらに

スマートフォンや

パソコンを見る時間が

重なると


身体を動かさない時間も

長くなりがちです


時々立ち上がる

肩の力を抜く

身体を伸ばす

という程度でも

同じ姿勢を区切る

きっかけになります





寝ている間にも

気温が下がります


真夏には

寝る時間から朝まで

気温が高い状態が

続いていました


秋になると

眠るときは

それほど寒くなくても


明け方になると

気温が下がる日が

出てきます


寝るときは快適だったのに

朝方に寒くて目が覚める


首や肩が冷たく感じる


布団を探して

途中で目が覚める


ということも


何度も目が覚めれば

睡眠時間は足りていても


朝に休んだ感じが

少なくなることが

あります


薄手の掛け物を

一枚用意する


寝間着を調整する


冷房を夏と同じ

設定にしない


など


その日の気温に

合わせて眠る環境も

見直してみてください







朝起きたときの

身体の重さ


朝に

身体が重い

首や肩がこわばる

頭がすっきりしない

と感じると


「寝方が悪かったのかな」

と思うことがあります


もちろん

枕や寝姿勢も

確認したいところです


ただ


前日の疲れ

寝室の温度

途中で目が覚めたこと

身体を動かした量

長時間の同じ姿勢


などが

重なっている場合も

考えられます


朝の状態だけを

見るのではなく


前日の過ごし方も

一緒に振り返って

みてください





晴れた日には

気温が上がることも

あります


朝が涼しいからと

一日中寒いとは限りません


晴れると

昼間は思ったより

暖かく感じることが

あります


朝は上着が

必要だったのに


昼には暑い


そして夕方には

また涼しい


一日の中でも

服装の調整が

必要です


汗をかいたまま

夕方の

涼しい風に当たると


急に身体が

冷えたように

感じることも


外出するときは

脱ぎ着しやすい服装を

意識してみてください




日によって気温も

天気も変わります


昨日は暖かかった

今日は涼しい

明日はまた気温が上がる


秋には

このような変化も

出てきます


毎日同じ服装

同じ寝具

同じ室温で

過ごすより


その日の天候に合わせて

少しずつ

調整することが

大切です



こちらの記事が 参考になれば




雨の日には

冷え方が違って

感じることも


秋の雨の日は

気温がそれほど

低くなくても


日差しが少ない

風が冷たい

湿った服が冷える

といったことで


晴れた日とは違う

寒さを感じることが

あります


一方で

湿度が高いため

厚着をすると

蒸し暑く感じることも


「何℃ だからこの服」

と決めるより


その日の体感に

合わせて調整

してみてください





身体を動かす量も

少しずつ変わります


夏は

暑さを避けるために

外へ出る時間を

減らしていた方も

いると思います


秋になると

涼しくなり

少し歩きやすく

なってきます


ただ

雨の日が続けば

また外出が減る


晴れると急に

たくさん歩く

ということも


動く日と

ほとんど動かない日の

差が大きいと


身体の疲れ方も

変わりやすくなります


涼しくなったからと

急に運動量を増やさず


散歩を少し長くする

室内で身体を動かす

階段を使う

といったところから


少しずつ動く時間を

戻してみて

ください




「冷え」だけを

原因にしないことも

大切です


身体が重いとき

「冷えたせいだ」

と思うことも

あるでしょう


確かに

気温や服装は

確認したい

ポイントです


ただ

身体の状態には


姿勢

活動量

疲れ


なども関係します


冷えだけを

原因と

決めつけるより


最近よく眠れているか


食事は取れているか


同じ姿勢が続いていないか


身体を動かしているか


ということも

一緒に

確認してみてください




今の時期にできること


朝晩が冷える

時期には


身体を急に

温めようとするより


まずは

冷やしすぎないことから

考えてみてください


薄手の羽織りを用意する

汗をかいたら着替える

寝具を気温に合わせる

同じ姿勢を続けない

室内でも少し身体を動かす

食事を抜かない

朝はカーテンを開ける

疲れている日は早めに休む


全部を一度に行う

必要はありません


今の生活で

できそうなことを

一つずつ取り入れて

みてください




強い不調は

季節の変化だけが原因と

思わないでください


季節の変わり目には


身体が重い

首肩がこわばる

疲れやすい


と感じることも

あります


ただし

強い痛み

手足のしびれ

力が入りにくい

胸の痛み

息苦しさ

強い頭痛

発熱

普段とは明らかに違う状態


などがある場合は


冷えや

季節の変わり目

だけが問題と


思い込まないことも

大切です


症状が強い場合や

長く続く場合は

医療機関へ

相談してください




鍼治療幸では

体全体の状態を

確認します


朝晩が冷えるようになって


身体が重い

首や肩がすっきりしない

疲れが取れにくい


という変化があっても

一つの原因だけでは

説明しにくい場合が


鍼治療幸では

症状を感じている

場所だけではなく


全身230か所以上を

確認しながら


身体のどこに

負担がかかっているのかを

ていねいにみています


首や後頭部

だけではなく


睡眠


呼吸


身体の冷え


姿勢


活動量


これまでの

疲れなど


体全体のつながりから

手がかりを探します




まとめ


10月に入り

朝晩には

冷えを感じる日が

増えてきました


昼間は暖かい

朝晩は涼しい

晴れた日は暑く感じる

雨の日は肌寒い


そんな変化の中で

身体も少しずつ

秋の環境へ

合わせています


身体が重いときは

「冷え」だけを

見るのではなく


睡眠

服装

姿勢

活動量

食事


なども一緒に

確認してみてください


急に冬のような

生活へ変えるのではなく


その日の気温と

今の身体に合わせながら


少しずつ秋の生活へ

移っていきましょう

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