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秋雨が続くと体が重いとき|体のリズムとの関係

5 日前
読了時間: 6分

9月に入り

雨の日が続くように

なってきました


久しぶりに晴れると

気温が上がり

暑く感じる


けれども

また雨が続くと

湿度が高く 蒸し暑かったり 肌寒く感じることも


そんな時期なのです


雨の日が続くと


朝から身体が重い


何となくだるい


頭がすっきりしない


首や肩が重い


眠ったはずなのに

休んだ感じがしない


と感じる方もいます


この時期の不調は

雨だけが原因とは

限りません


日差し

湿度

活動量

睡眠

気温の変化

夏から残っている疲れ


こうしたものが

重なっていることも

考えられます


今回は

秋雨が続くときの

身体の重さについて

体のリズムとの関係から

考えてみます




雨が続くと

朝の光が少なくなります


人の身体には

朝に目覚め

昼に活動し

夜に休むという

一日のリズムがあります


朝の光は

そのリズムを

整えるための

大切な

手がかりの一つです


晴れた日は

カーテンを開けると

明るい光が入ります


けれども

雨や曇りの日が続くと

朝になっても

室内が暗く感じる

ことがあります


その結果


朝からすっきりしない

身体が動きにくい

昼間も眠気を感じる


ということも

考えられます


雨の日でも


朝起きたら

カーテンを開ける


窓辺で過ごす


室内を明るくする


など

朝と夜の区切りを

意識してみてください




外へ出る時間も

減りやすくなります


雨の日が続くと

買い物や散歩を控え

家の中で過ごす時間が

長くなりがちです


パソコンを見る

スマートフォンを見る

テレビを見る

ソファで過ごす

といった時間も

増えやすくなります


身体を動かす量が減ると

首や肩

背中

腰まわりが

重く感じることも

あります


外へ出られない日は

室内を少し歩く

立って伸びをする

肩をゆっくり動かす

など


同じ姿勢を

長く続けないことも

大切です




湿度が高いと

蒸し暑く感じることも


雨の日は

気温が低めでも

湿度が高くなることが

あります


そのため

涼しいはずなのに

何となく蒸し暑い


汗が乾きにくい


身体が重く感じる


ということも


一方で

除湿や冷房を使うと


今度は身体が冷える

ことがあります


室温だけを

見るのではなく

湿度

風の当たり方

服装

も一緒に

調整してみて

ください





晴れた日に

急に暑くなることも

あります


秋雨の時期でも

晴れると

気温が30℃を

超えることがあります


前日まで

涼しかったのに

急に暑くなると


身体はもう一度

暑さへ対応する

必要があります


汗をかく

熱を外へ逃がす

水分を取る

冷房を使う

という調整が

また必要です


雨で涼しい日と

晴れて暑い日を

行き来する時期は


身体への負担を

感じやすくなることも

あります





雨の日に頭が重く感じることも


雨が続く時期には

身体のだるさ

だけでなく


頭が重い

ぼんやりする

集中しにくい


と感じる方も

います


長時間

同じ姿勢でいること


首や肩の緊張


睡眠の変化


活動量の低下


などが

重なっていることも

考えられます


頭の重さだけを

気圧のせいと

決めつける必要は

ありません


首や肩

睡眠

生活時間

身体を動かす量

なども一緒に

確認してみて

ください





首や肩にも

負担が残りやすく

なります


雨の日は

室内で同じ姿勢を

取る時間が

長くなりやすく

なります


スマートフォンを見る

パソコンを使う

座ったまま過ごす


こうした時間が増えると

首や肩へ

力が入りやすく

なります


さらに

湿気

冷房

睡眠不足

夏から残った疲れ

などが重なれば

首だけでなく


身体全体が

重いように

感じることも

あります


首だけが

すべての原因という

ことではありません


ただ

首や肩の状態を

見ることは


体全体を考える

一つの手がかりに

なります




眠る環境も

安定しにくい時期です


雨で涼しい夜は

冷房がいらないように

感じる


けれども

湿度が高いと

寝苦しく感じる


晴れて気温が

上がった日は

また冷房が必要になる

ということも

あります


毎晩同じ寝具

同じ冷房設定では


寒かったり

暑かったりすることも


その日の気温や

湿度に合わせて


寝具

室温

冷房

を少しずつ

調整してみて

ください





夏からの疲れが

残っていることも


9月中旬になっても

夏に受けた

身体への負担が

完全に戻っていない

方もいます


暑さ

冷房

寝苦しさ

食欲の低下

生活リズムの変化

こうした状態が

続いたあとに



秋雨による

湿度

気温差

活動量の低下

が加わることもあります


そのため

「雨が降ったから

急に調子が悪くなった」

というより


これまでの疲れに

新しい負担が

重なっている


と考えた方が

自然な場合もあります





秋雨が続くときに

意識したいこと


雨が続くときは

無理に元気を

出そうとせず


生活のリズムを

大きく崩さないことを

意識してみてください


朝は同じ時間に起きる

起きたらカーテンを開ける

食事を抜かない

室内でも少し身体を動かす

長時間同じ姿勢を続けない

暑い日は冷房を使う

涼しい日は冷やしすぎない

水分をこまめに取る

夜更かしを続けない


全部を一度に行う必要は

ありません


今の生活の中で

取り入れやすいことから

始めてみてください




強いだるさは

天気のせいだけと

思わないでください


雨の日が続いていると

「天気のせいだろう」

と思いやすくなります


けれども

強い頭痛

吐き気

めまい

発熱

強い倦怠感

普段と違う状態

などがある場合は


天候だけの問題と

思い込まないことも

大切です


症状が強い

長く続く

日常生活に支障が出ている


そのような場合は

医療機関へ

相談してください




鍼治療幸では

体全体の状態を

確認します


秋雨が続く時期に

身体が重い

頭がすっきりしない

首や肩がつらい

眠りが浅い

と感じても


一つの原因だけでは

説明しにくいことが

あります


鍼治療幸では

症状を感じている

場所だけではなく


全身230か所以上を

確認しながら


身体のどこに

負担がかかっているのかを

ていねいにみています


後頭部

だけではなく


睡眠

呼吸

冷え

姿勢

身体の使い方

夏から続く疲れ


など

体全体のつながりから

手がかりを探します




まとめ


秋雨が続くと

身体が重い

朝からすっきりしない

首や肩が重い


という変化を

感じることがあります


その背景には

雨だけではなく

日差しの少なさ

湿度

活動量

睡眠

気温差

夏から続く疲れ


などが重なっている

ことも考えられます


天候を変えることは

できません


けれども

朝の時間を整える

身体を少し動かす

食事を取る

冷やしすぎない

疲れたら休む


といったことは

自分で調整できます


雨の日が

続くときこそ


身体の状態を見ながら

少しずつ

生活のリズムを

整えてみてください

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